当サイトはお子様に習い事をさせている方にその体験談をお寄せ頂く子どもの習い事ポータルサイトです。
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男の子。小学1年生7歳から。先生からいっぱい丸がもらいたくて、プリントをどんどん進めたこと、教室が学校のすぐ近くでお友達も多く、通うのが楽しかったこともあったのでしょう、息子の国語の読解力は公文を進める間にどんどんレベルアップしていきました。
男の子。3歳から。小さい子供ですので、集中力がなかなか続かない時もありますし、眠くてぐずってしまうこともありますでもいちにちお休みすると次の日の枚数が増えそれがなんとなく追い立てられているような気持ちになることがありました。今のところ、なんとか5枚のプリントをこなしながら楽しく通ってくれています。
女の子。8歳小学3年生から。宿題が出るので、終わらせないとならないので大変な時もありましたが、娘は進んで勉強する方なので、子ども自身は苦になっているようにはみえませんでした。むしろ楽しそうに通っていました。かなり自主学習をする力がついたと思います。言われなくても進んで勉強しますし、暗算は早いですし、やらせて良かったと思いました。
女の子。4歳幼稚園から。基本的には、決められた枚数を仕上げて持って行かなければなりません。学校の行事や放課後の遊びなどで疲れてしまった場合でも、せめて1枚だけはやろう、と言い聞かせています。とはいえ、疲れているときやヤル気の出ないときもあれば、難しい問題ばかりが続き、壁にぶち当たる時もあります。 正直、調子の良い時ばかりではなく、悪い時の方が多いです。
男の子。6歳小学1年生から。小学生になって学校の宿題だけだと心もとないので公文の宿題をこなすことで定期的に机に向かう習慣ができて良かったと思います。 また息子は国語の読みが苦手ですが、公文ではかなり簡単なレベルから始めてもらえるので基本的なひらがなや読みをしっかり反復練習で学べてよかったです。
女の子。小学6年生12歳から。今まで暗算ができなかったのにパッと答えられるようになったのも大きかったです。本人もできるようになったことで自信を持てるようになり、始めたときは小学校低学年でしたが、半年ちょっとで高学年のレベルまで上がり、学校の授業にもついて行けるようになりました。
男の子。幼稚園年長組から。子供が好きだったので特に大変なことはなかったが、学校から帰ると遊びより先に教室に行かせる習慣づけが大切だと思う。遊んでから行くと遊び疲れから、勉強に身が入らない。少しずつだが、分かってくるとゲームするのと同じようなことで楽しくなってくる、こうなればしめたものである。 この体験が勉強する土台となった。
女の子。5歳から。公文は勉強ができるようにというよりも脳トレの一環として良いと思い、平仮名もカタカナも読み書きできだした年長の頃から始めました。公文は宿題が出るので、それを自分で自主的になかなかやってくれないのが悩み。やりなさいとうるさく言うのも疲れたので、基本的にはやってもやらなくても自己責任としている。うちの子はあまり勉強が得意とは言えない方だけど、公文のおかげで効果が出ていると思う。
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